Sendlinger Tor駅のすぐ近くのショッピングストリートの真ん中に、Asamkircheという教会があります。


中へ。

この教会、元々は1700年代中頃にAsam兄弟が設計した個人的な礼拝堂だったそうです。

が、教会や住人の圧力があって、パブリックスペースとして公開することになったようです。


2階立てのとても小さな教会なのですが、インテリアがものすごく美しくて、感動しました。

Asamkirche(アザム教会)入り口内装
入った瞬間豪華

Asamkirche(アザム教会)入り口内装
入り口には門が。

天井。


中に入ってみます。

Asamkirche(アザム教会)祭壇
主祭壇

Asamkirche(アザム教会)インテリア

Asamkirche(アザム教会)インテリア

Asamkirche(アザム教会)インテリア

Asamkirche(アザム教会)彫像
髑髏が堂々と飾られてるの、珍しい気がする

Asamkirche(アザム教会)彫像

Asamkirche(アザム教会)内装
改めて入り口のインテリアを見たら、ここにも髑髏が。

内部の動画はこちら。



まとめ

ミュンヘン市のサイトによれば、午前中に行くと、東の窓から太陽光が差し込み、さらに美しいとのこと。

今度天気のいい朝に行ってみよう。