先日、ブログを書く気があんまり湧いてこないな〜と思ったので、数日お休みしました。
すると、ふと書きたいことが湧いてきたので、記事をポンと書けました。

割とサクッと書けたので、そのままの勢いでもう一本かけるかな...?と思ってエディタを開きました。
でも、なんだか書けなかったので、スマホゲームをぽちぽちやり始めました。楽しかったです。
そうしているうちに、また書きたいことが湧いてきたので、記事をポンと書けました。

小学生の日記か?


何が言いたいかというと、やりたくない時は、思い切ってやらない方が、結果的にスムーズに流れていくのかもしれない、という話です。



やる時はやる、やめる時はやめる


やる気や創作意欲が湧いてこない時に、無理に己を引っ立てていこうとしても、動けないものです。



一番悪手なのが、「本当はやらなきゃいけないのに...」「やった方がいいってわかってるんだけどな...」と微妙な未練を残したまま、やらずにいることです。

心残りに引っ張られて、目の前の娯楽も楽しめないし、かといって、やろうとしていることに本腰入れて取り組むわけでもない。

中途半端に集中できず、宙ぶらりんな時間を過ごしてしまうことになるのですよね。


やらなきゃ、と後ろ髪を引かれているなら、一旦しっかり着手してみて、「あ、今はダメだ」とわかったら、さっさと切り上げましょう。
次のやる気の波が来たら乗ればいいのです。



まとめ

やるならやろう。やらないならやめよう。
どっちかにしよう。