やらなきゃいけないタスクは、頭の中に留めて覚えておくのでなく、さっさと外に追い出そう。
頭の容量、空けとこ
資料を送らないといけない用事がいくつか溜まっていて、「期限忘れないようにしないとな...」と何度も繰り返し意識に上らせていたのですが、
わざわざ覚えておこうとしなくても、書いておけば良くない?
と気づきました。
ここでみんな大好きTrelloの時間です |
ふぅ(๑╹ω╹๑ )
書いたらホッとしました。
忘れないように意識を向けておくことって、それなりに負荷がかかるんですよね。
常にバックグラウンドアプリが動いているような感覚といえばいいでしょうか。
こうして書き出して、いつまでに準備する、とセットしておけば、今後の見通しも立てやすくなりますし、何より、常に覚えておくためにほんの少し脳みそを使っていた部分が空きます。
(基本このTrelloのタスク管理ボードは毎日のように見るので、書いたはいいけどそのまますっかり忘れる、ということはなさそうです笑)
まとめ
脳は覚えておくためじゃなくって、考えるために使っていきたい。
ということで、脳に保持しておく情報量はできるだけ少なくして、代わりにそれらは外部にメモという形で残しておこうと思ったお話でした。
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