やりたいことを後回しにしすぎると、自分が拗ねます。
どういうことか
先ほど、ちょっと絵を描きたいな〜!と思ったのですが、
出かけて帰ってきたらね...
夕飯作ったらね...
夕飯食べたらね...
プレゼン資料をアップデートしたらね...
ブログを書いたらね...
もう一本ブログ書いたらね...
とのらくら後回しにしているうちに、
「あ、じゃあもういいです( ‘ᾥ’ )」
という感じで欲求が消えてしまったのです。
ついでに、「これ描きたいんだ〜」というワクワク感ややる気も、丸ごと消失しました。
あぁぁごめんごめんマジでごめん...
やりたいこと、さっさとやろう
やりたいことを後回しにしすぎると、自分が拗ねます(再掲)。
拗ねてしまうと、ワクワク心が弾む気持ちも、湧き上がるやる気も、盛り上がる情熱も、一気にスンッと鎮火してしまいます。
うぅ、シンプルに楽しくない...
何が言いたいかというと、やりたいことは鮮度が高いうちにやろう、ということです。
もちろん、他にやらなきゃいけないことがあり、すぐに取りかかれないタイミングもあるかもしれません。
それでも、なるべく自分のやりたい気持ちは、なるはやで叶えてあげるのがおすすめです。
まとめ
やりたいことは、さっさとやろう。
すっかり拗ねて、情熱が冷め切ってしまう前に(反省)。
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