上部のねじねじした尖塔がチャームポイントです。
柵が一重で、かつ胸の高さまでしかないので相当怖いのです。
早速のぼ...っひぃぃぃ
外観
早速登ってみた
さて、元気よく登っていきましょう。
天使が無造作に落ちている。なぜか紫に照らされている |
こういう仕掛け、わくわくします |
だんだん階段が急になっていく... |
これまた無造作に落ちている天使の羽。 |
いまでも一時間ごとに鳴っています。 |
展望スペースへ
ようやく展望スペースに着いたのですが、
え、怖くない? |
柵が一重で、かつ胸の高さまでしかないので相当怖いのです。
そして柵は割と頼りない。
とりあえず風景を眺めてみましょう。
とりあえず風景を眺めてみましょう。
飾りだと思ってたけど登れるんだ |
早速のぼ...っひぃぃぃ
下を見ると動けなくなるので、前だけ向いて登りました。
写真を撮る余裕がありません。
もくもく歩くこと数分。
らせんの階段がどんどん狭くなっていき、最終的に通れないくらいの狭さになりました。
ここが終点の模様。
いい眺めです。足元を見なければ。 |
ウワーーーーーーーーーーー |
せっかくなので、最上部から動画を撮ってみました。
音を聞いていただくとわかるのですが、風がやばかったです。
それなりに揺れるので生きた心地がしませんでした。
まとめ
おりてからしばらく足がガクガクでした。
無事に降りて来られてよかったね...
落下防止の柵やネットなどもないので、絶対毎年誰かがスマホや何か落としてるだろうな...と思いました。
思い出してもまだちょっと震えるくらい(?)とても良い体験でした。
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