最近、こちらの本を読みました。
digital-text
(2024-01-30 時点)
日本語版はこちら。
本書の中で、アイデアの元となる材料収集が大事、ということが書いてあり、こんな感じの情報カードを使ってアイデアメモを取るようにし始めました。
「情報カード」の使い方は色々やり方があるようで、最初の一枚目を書き始めるまでに、だいぶ迷ったんですよね。
どう書いたらうまく整理・管理できるだろう、どんな記法で書こう、綺麗な字で書かないとな。云々。
気負わずにスタートしよう
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| こんな感じで書いてる。 |
このように、新しいことに取り組み始める時、つい「うまくやろう」としすぎて動けなくなることって、よくありますよね。
つべこべ言わずにいいからやるのだ。
やってみないとわからないことなんてたくさんありますし、まずはとりあえず飛び込んで、走りながら考える、やってみたことでフィードバックを得たら、都度ブラッシュアップしていくくらいがちょうどいいのです。
最初のハードルを超えるのは、ちょっとドキドキするものです。
が、そうガチガチに気構えず、「え、昔からずっとこんな感じでやってましたけど何か？」みたいな顔をして、何気なく取り組み始めるのがおすすめです笑
まとめ
新しいことには軽〜く挑戦しよう。
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