Runcatとは?
MacのCPU使用率に応じてコマ送りの速度が変化するアニメーションをメニューバーに提供します。(公式HPより)
ということで、こんな感じで、キャラクターがメニューバーにいて、常に走り続けてくれるのです。
めっちゃ可愛い。
システムの詳細な情報を見ることもできます。
選べるランナー(キャラクター)は猫だけではありません。
ソーセージやパリピだって選べます。
課金すれば、さらにたくさんのキャラクターに出会えます。
記事を書いている2023/7/26現在、なんと50種以上。
さらに、自作ランナーを登録することも可能です。
まだまだたくさんあるよ! |
制作者さん応援の気持ちを込めて、特別ランナーを除く全ランナー開放(これで¥1,200ってお得すぎない???)を買っちゃいました。
早速ドラゴンを設定しました。か、カワイイーっ......!!
CPU負荷の高い作業をするとすごい荒ぶるので笑ってしまった。
上手く表示されない時は
最初、アプリを立ち上げても何も表示されずに困ったのですが、メニューバーに色々なアイコンが出ていると、押し出されてしまって上手く表示されないことがあります。
適宜アプリを終了させ、メニューバーのアイコンを整理することで、表示されるようになります。
特に、パリピやドラゴンのような横長のランナーは、かなり横幅を占有するので注意。
まとめ
Macのおすすめツール、RunCatの紹介でした。
公式ページはこちらからどうぞ。
みんなもメニューバーを楽しくしよう!٩( 'ω' )و
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