急に興味が湧いて、一気に集中したかと思えば、

突然ふっと興味をなくして離れる。

しばらくして、また突然興味が湧いて、ガッとやる。

...ということが、しばしばあります。


自分の場合この振り幅が唐突で、急ハンドルを切るように切り替わるので、まぁまぁ大変なのですが笑、

それでも「やりたい気持ちの流れ」に乗るのは大事だな、とよく感じています。



やりたい時にやり、やめたい時にやめる


飽きてしまったこととはいえ、途中で投げ出すのは良くないからやらなきゃ...と無理に頑張っても、

やりたいこととはいえ、こんなに同じことばっかりのめり込んでいても良くないから...と無理に止めようとしても

個人的にはあまりいい結果に繋がらないことが多かったです。


前者の場合、無理矢理継続しようとした結果、そのこと自体が嫌いになってしまう、という経験が過去にありましたし、

後者の場合、罪悪感や後ろめたさのせいで、目の前のやりたいことを全然楽しめない、という経験もありました。


いいから、今やりたいことをやるのだ(๑╹ω╹๑ )


「やりたい」「やりたくない」という気持ちに、無理に逆らって進もうとすると、だいぶしんどいものです。

逆に、この流れを味方につけると、なんだかすごいスピードで作業が進んだり、スムーズにことが運んだりしやすいものです(不思議なことに)。

強力な川の流れのようなものなのかもしれませんね。



まとめ

やりたい流れ、やめたい流れを見極めて、それに乗って進もう、というお話でした。