しょっちゅう、
「これは正解だったかな...」
「あれは間違いだったかも...」
「これは正解だったかな...」
「あれは間違いだったかも...」
と考えてしまうことがあります。
過去の自分をジャッジしなくていい
たとえ後から「もっとこうしたらよかった」と思ったとしても、選択のした時点で「それ」を選んだこと自体が間違いになるわけではないのです。
後から考えて、正解か間違いか判断するのは、後出しジャンケンのようなものなんですね。
選んだその時は、自分にとってベストチョイスだったのですから。
だから「次はこうしてみよう」を学ぶだけで良く、「あれは間違いだった」と過剰に自分を責めなくていいんですね。
まとめ
過去の経験から何かを学ぶことはあっても、過去の自分をジャッジする必要はない、というお話でした。
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