これ、一生終わらないんじゃないか...と途方に暮れることがあるのですが、
やれば終わります(あたりまえ体操)。
...いやいや、それはわかっているけど、その道のりが辛いんだよ〜!
小さなゴールを設定しよう
全部完璧に完成させる、というゴールだけを見ていると、
あまりに遠く、果てしなさすぎて心折れることがあります。
一機能や、一パーツなど、
キリのいい一区切りを、給水ポイントのように設定していきましょう。
そこまでたどり着いたら、振り返って、自分のできたところまでを褒めてみるのです。
ちょっと休憩したら、また次のポイント目指して進んでいきましょう。
マイペースにね。
まとめ
ものづくりしていると、ゴールが見えなくて心折れそうになることは100万回くらいあるものです笑
何も見えない霧の中を進むような感覚に陥りますよね。
でも、小さな一区切りでも、たどり着く場所が見えていると、そこまで頑張ろう、と気持ちを奮い立たせやすくなるものだ、というお話でした。
一歩ずつ進んでいこう。
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