イタリアで売っている手指消毒用のアルコールハンドジェルは、高確率で香り付きです。
「〇〇の香り付き」みたいに書いていないから大丈夫だろう!
と思って買ったけれど、
やっぱりうっすら香り付きだった(よーく見たら原材料にちょっぴり香料が入っていた)
というトラップも多々あります。
と思って買ったけれど、
やっぱりうっすら香り付きだった(よーく見たら原材料にちょっぴり香料が入っていた)
というトラップも多々あります。
香りが手に残るのがとても苦手なので...悲しみ..._(:3」z)_
と言うことで、「無香料」と明記されていることを5回くらい確認した商品を、Amazonで注文しました。
そうしてようやく、アルコールの匂いしかしないジェルが手に入って、大満足したのでした。
五感を守ろう
匂い、味、肌触り、光、音など、五感が敏感な人は、
自分の感じる不快指数を極力減らせるように、
日用品をこだわって選ぶといいのかな、と思います。
自分の感じる不快指数を極力減らせるように、
日用品をこだわって選ぶといいのかな、と思います。
「大したことないから...」
「わざわざお金をかけるのはもったいないから...」
「わざわざお金をかけるのはもったいないから...」
と我慢していると、人生全体の幸福度が少し下がります。
ちょっとでも気になっている感覚を、
なかったことにすることはできないのです。
なかったことにすることはできないのです。
もう気になっちゃってるもんね。
だから、その敏感さを最大限尊重するといいのかな、と思います。
自分の五感が良いとするものを、こだわって選ぶようにすると、じわっと喜びを感じられます。
自分に自分を大事にしてもらえた!という感覚でしょうか。
実際、私も無香料ジェルが届いた時には、小さくガッツポーズしました笑
まとめ
五感が敏感な人は、時々自分の繊細さが面倒だな〜と思うことがあるかもしれません(私もよくある)。
けれど、そこを大事にしてあげることが、幸福感を感じる上で大事だ、と言うお話でした。
0 コメント