自分のゲーム開発している最中、実装が難しくて、
もうだめ...完成させられんよ..._(:3」z)_
となっていたのですが、
人に相談したら、実装のヒントや、こうコーディングするといいよ!というアドバイスをたくさんいただけました。
ありがたすぎる。
そうしたら、また頑張れそうかも!完成させるぞ!と言う自信が湧いてきたんですね。
自分にはそれを成し遂げられるぞ、と言う自信
「自信」というと、自分の実力や能力に対する信頼のように聞こえますよね。
が、今回「自信が湧いた」のは、
相談直後に、私の実装力やコーディングスキルが急激に伸びたから(=自分の能力を信頼したから)...というわけではありません。
相談したことで道が見えた、サポートが得られると安心できたから、自信が生まれたのです。
自信とは、目指すゴールまでの道筋が見えている状態、と言えるのかもしれません。
能力や経験が豊富なら、ゴールは見えやすくなるので、高い実力のある人ほど自信がつきやすいでしょう。
でも、その人自身の能力の高さだけが、自信を決めるわけではないのかもしれません。
誰かに力を借りられる場所がある、
ゴールにたどり着くための情報を得やすい環境にいる、
などなど...
そうした他力も含めて、「私はそれを成し遂げられるぞ」という自信に繋がっていくのではないかな、と気づいたのでした。
まとめ
自信って、自分の能力だけに由来するものじゃないのかもしれない。
そう考えると、「自信を持つために、もっと成長しなきゃ」と焦らなくていいのかもしれませんね。
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