その中でどうやって思い込みを見つけるかのヒントをお伝えしているのですが、
こういう手法を知って使っていても、
自分自身を100%客観的に見つめるのはなかなか難しい...
と感じる瞬間があります。
自分のことは、自分が一番よくわかっているようで、意外と見落としている。
ちょうど、自分の背中を、鏡なしに自分で見るのが難しいのと同じ感じ。
だから、周りの人(特に、コーチなどのプロ)という鏡を使って、定期的に自分をチェックし、整えるのが大事だな、と思うのです。
まとめ
鏡を使って自分を整えながら、自分もまた鏡として人をサポートしていたい。
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