今日は、昨日の実験記事の裏話的な独り言です。


昨日の記事を公開してから、改めて、

あぁ多分、こういうことがしたかったんだなぁ。
私は空想世界を介して、現実世界を楽に生きるためのヒントを伝えたかったんだなぁ。

と思ったんですね。


記事冒頭に、

「いつもの心理のお話と、物語とが入り混じった世界観」

と注釈を載せたら、一気に安心して、積極的に公開できることに気づきました。



実は、昨日書いたやり取りは、私にとってはファンタジーでなく、本当にあったことなのですが(!!?)、

外側に届ける時に、そのことを殊更に強調する必要はないんだな、と気づいたのです。


私のことをわかってほしいんじゃない。

私のことは、私だけがわかっていればいい。

ただ、伝えたいことを届けるんだ。


多分そんな風に思えたのは、自分の内面や本音と向き合って、

自分自身が最大の自分の味方になったからなのかな、とふと思ったのでした。



まとめ

そんなわけで、昨日の実験スタイルは、また気が向いた時に出してみたいと思います。