ブログを毎日書き続けて一年半くらい経ったのですが(えっ、もうそんなになるの...?)、継続の何よりものコツは、「やる」と決めることなのかもしれない、と思ったお話です。
ブログに書くことがなくても書くようにしている話
私の場合、例えなんだか調子が悪くても、
書くことないな〜と思っても、
どうしよう、本当に何も書けない、と思っても、
書くことないな〜と思っても、
どうしよう、本当に何も書けない、と思っても、
一文字でもいいから、
「すみません、今日はどう頑張っても書けませんでした、明日にご期待!」でもいいから、
とりあえず書こうと決めています。
とりあえず書こうと決めています。
幸いにして、一文字しか書かなかったオチも、明日にご期待オチもまだ使っていないのですが笑、それくらいハードルを下げてもいいんだ、と思うことで、続けられるんですよね。
とりあえず書くことがない日は、「書くことがないな〜と悩んでいるのですが」とかなんとか言って、書き始めてしまうのです(感の良い読者さんはお気づきかもしれませんが、書くことないな〜と思って今日はこんな記事を書き始めたというわけ笑)。
やると決めたから書く
別に、毎日書かなくたって死ぬわけでもないので、書かないことだってできるでしょう。
そこまでして何故継続するのか、というと、「毎日一本何か書くと決めたから」なのだと思います。
やると決めたから、淡々とやる。
やると決めたから、継続するのです。
もちろん、ブログを通じて、自分の活動に興味を持ってくれる人が増えたら良いなという思いや、ブログの記事が誰かの役に立つといいな、という思いなどをベースに日々書き続けています。
でも、その熱い思いだけで日々書き続けられているというわけではありません。
面倒くさくても、書けないなという日でも続けているのは、シンプルに「毎日やると決めているから」なんですよね。
面倒くさくても、書けないなという日でも続けているのは、シンプルに「毎日やると決めているから」なんですよね。
そして、毎日やると決めたのは、移り気な自分がたった一つでもいいから、「何かを継続する」ということを成し遂げたいと思ったから、なのです。
社会の役に立つ!とか高尚な理由だけじゃなくとも、そういうシンプルな理由ではじめて、継続し続けてもいいんですね。
まとめ
やると決めるから、継続できるというお話でした。
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