ついに!人生初のペンタブを購入しました。

開封の儀 

早速オープン!
XP-Pen Deco01 V2 開封の儀

XP-Pen Deco01 V2 開封の儀

XP-Pen Deco01 V2 開封の儀

左に並べたのが13インチのMacBook Proです。
思ったより大きめ。
XP-Pen Deco01 V2 開封の儀

また、付属品としてケーブルや二本指手袋も同封されていました。


使ってみた感想など

導入

ドライバーの設定も、ダウンロードしてきた説明書(英語なのがちょっとハードルになるかも)にしたがっていくと簡単でした。
最初、HDMI&USBポートの端子を使ってMacと繋いだら、こうなったので、
XP-Penペンタブの設定
ちーん.....

絶望してWindows側をつなぐことに。
原因は端子が純正品でなかったからかもしれない...

が、ペンタブ付属品のUSB typeCへの変換プラグを使えばいいだけだと気付きました。
なーんだ。
これで、Mac側も無事接続成功です。
XP-Penペンタブの設定
やったね!

3Dモデリング

早速、Sculptrisという、粘土をこねるように3Dモデルを作れるアプリで使ってみました。
今回、ペンタブ購入に踏み切ったのは、3Dモデリングをもう少し頑張ってみたいと思ったからなんですよね。
結論、めちゃくちゃモデリングしやすくて感動しました...!

以前、マウスすら使わず、ノートパソコンのタッチパッドを駆使してなんとかモデリングしていたのが嘘みたいです笑
本当に、鉛筆でなぞるようにモデルをぐりぐりできますし、細かい部分も手を入れやすいんですね。

ペンについて

普段使っているような鉛筆やシャープペンなどから見れば、だいぶ太めのペンですが、握りやすくてちょうど良い、と感じました。

ただ、初期設定だと筆圧が結構強めでないと反応しないようになっているので、設定画面でペン先を一番柔らかく設定することをおすすめします。

あと、ペンは充電不要で使えるのも楽で良いですね。


まとめ

ペンタブをせっかく購入したので、デジタルのお絵かきもチャレンジしてみたいなと思います。

そしてアマビエ様は、もうしばらくしたら、完成バージョンをお届けできるかと思います。お楽しみに。
Sculptrisで制作中アマビエ様
後ろ姿、こっそり公開。