スロバキアの首都ブラチスラバに二泊三日で行ってきましたので、数回に分けて記事にまとめたいと思います。
今回は、街中で見つけた謎の銅像達をゆるくご紹介しますよ。
なぜ銅像?
共産主義の支配が終わり街を活気づける目的で、街中の各所に銅像を設置することとなったようです。
現在では観光客の人気撮影スポットになっています。
道端のみならず、
ショッピングセンターの中にも多数銅像があるのが興味深いです。
銅像あつめ
街中で見つけた謎の銅像、片っ端から撮影してきました。
まさに銅像あつめです。
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有名な銅像。マンホールおじさん。 |
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陽気なおじさん。 |
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真面目なおじさん。 |
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店の前にいた、シュールレアリスム的なおじさん。 |
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肩に小人、足元にカタツムリ。妖精遣い…? |
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鹿と触れ合うお嬢さん。 |
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ショッピングセンターのマジシャンおじさん。
おもむろにねずみを取り出す。 |
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同じくショッピングセンターにいた、犬に芸を仕込む子。 |
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戦時中の英雄でしょうか。 |
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ドナウ河を前にはしゃぐおじさん。 |
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酔っぱらいの介抱してるのかと思いましたが、多分違います。 |
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綱渡りの少女。 |
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「わーーーー」「ひゃーーーー」 |
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化粧中。 |
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粗削りで仕上げました |
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抽象モニュメント。 |
まとめ
街中を歩いていると、結構たくさんの銅像があってワクワクしました。
どの像もなかなかにシュールなワンシーンを切り取ったものなので、どんなストーリーが背景にあるのか想像しながら見るのもまた一興。
個人的にはこの浮き輪おじさんが一番いい感じだと思います。