この手法が、これまでやってきた手法と大きく違うのは、切ったものの重ね方によって遠近感や立体感を出せる、ということです。
たとえば、上の作品では炎+ランプ+ランプの周りの丸い灯、という3種類を切ったのですが、どの切り絵を前に置くかによって、感じる奥行きに大きく差が出るとわかりました。
ちなみに、上のように紙にべったりのりで貼りつけてしまうと、立体感が損なわれるので、少し浮かせて貼るといいかな、と思いました。
週1回、限定コラムを配信しています。
イベント・講座のお知らせを、読者の方限定でご案内することがあります。
登録無料で、購読解除もワンクリックでできます。
ぜひご登録を٩( 'ω' )و
登録ありがとうございます!
メールアドレスの確認メールをお送りしましたので、ボタンを押して登録を完了させてください。
※迷惑メールボックスやプロモーションフォルダに入っていることがありますので、ご確認ください。